ウェディングドレスの純白に合わせた、ホワイトニングをご希望される方が増えてきました。
アルティメットホワイトニングなら、自然な白く輝く歯が実現します。
アルティメットホワイトニングは初回で白さを多くの方にご実感頂けておりますが、ウェディングや特別な晴れの日に合わせて、急ぎで限界色までをご希望の場合は、1〜2週間に1度・連続数回の施術がおすすめです。
ご予算など含めまずはご相談ください。
FAQ
よくあるご質問
皆さまの悩みにおこたえいたします
歯のこと。お口の中のこと。顎のこと。
誰に相談したらいいかわからないことを、相談してみてくださいね。
テトラサイクリン症とは何ですか。
テトラサイクリン系抗生物質を歯の石灰化期に投与した際に、歯牙着色を起こすことを言います。
通常のホワイトニングでは解消できませんが、アルティメットホワイトニングでは非常に高い効果が見られます。
12歳の娘がホワイトニングを希望しています。早すぎるでしょうか。
アルティメットホワイトニングは、ペルフリー対応（薬品を使わず光のみ）により、12歳（永久歯）へのホワイトニングが可能です。
痛みと出血があります。 検診で歯周病といわれました。 予防歯科メニューは受けられますか？
歯周ポケット３ミリ以上の場合は歯周病専門医での治療をおすすめいたします。痛み、出血がある場合は残念ながら、かなり進行してる可能性もあります。
一般的に歯周病は痛みなく進行するケースも多い為、3ヶ月〜１年に一回（年齢や口の中の状態による）定期的な歯科での検診が望ましいです。
ホワイトニングはどれぐらいの期間、白さが保たれますか？
個人差がありますが、3ヶ月〜1年に一度のペースでメインテナンスに来院の方が多いです。
ホワイトニングは何回で白くなりますか？
歯石の付着やもともとの汚れ具合、着色の程度にもよりますが初回でかなりの白さを皆様ご実感頂いております。
一般的に8シェード程度白くなります。
歯のホワイトニングは歯の質を弱めてしまうのでは？
当クリニックでは妊婦さんや薬品への抵抗を感じる方も安心して受けて頂けるペルフリーホワイトニングも行なっております。
極めて低濃度の薬品使用アルティメットホワイトニングと薬品を一切使わず光で白くする両方が可能となりました。
超高出力青色LEDにより、ホワイトニングと同時に口腔内に存在する虫歯・歯周病菌を殺菌することが出来、口臭も除去されます。口腔内環境を整え、歯を健康にしながら強く美しくする予防システムです。
来年初孫が生まれる予定です。もう60代年齢的に予防歯科には手遅れでしょうか。
予防歯科に年齢制限はありません。今までの習慣を見直すことが先ずは予防の第一歩です。歯周病が全身疾患へ影響する事は近年かなり多くの方々も知る時代となりました。お孫さんが誕生されるタイミングで口腔内環境を見直す事はとても価値のある事です。これはおじいちゃんおばあちゃんとして出来る大きな出産準備の一つです。その理由としては、新しい命を迎える準備として母子感染、家族間でのむし歯菌歯周病の感染は最も意識すべき準備の一つと考えられるからです。
（参考著書:「マイナス１歳から始める予防歯科」 仲井雪絵）
マイクロストレッチ療法は何回程の通院が必要ですか？
開口障害や疼痛の程度によりますが平均5〜6回の施術で改善される患者様が当院では多いです。
回復を早める為の簡単なセルフケアの方法も当院ではお伝えしております。
OFRとは？
OFR=オロフェイシャルリリースのこと。
オロフェイシャルリリースは、筋膜組織をターゲットにした安全性の高い徒手療法、ストレッチ療法、そしてアロマセラピーを組み合わせたオリジナルなマニュアルセラピーです。お顔とアゴの健康と美しさにアプローチするとともに、たくさんの効果が期待できます。
○口の中が広がる、アゴが軽くなるなどのアゴ周辺の愁訴の改善
○よく噛めるようになる（咀嚼回数の増加）などの咀嚼機能の改善
○頬・口角が上がる、シワ・たるみの改善などのアンチエイジング効果
○小顔化、むくみの改善などの美容効果
○最新の医療研究に裏付けされたオロフェイシャルリリースが、若々しさあふれる表情美へと導きます。
アンチエイジング効果のある表情筋トレーニングへ興味があります。
口の中と外から両方からアプローチが効果的です。アンチエイジングセルフケアと表情筋エクササイズで口元からお顔全体のリフトアップ効果がある表情筋トレーニングレッスンを当クリニックで定期的に開催しております。スタッフまでお問い合わせくださいませ。
MFTは子どもの頃だけに効果ありますか？
いいえ、年齢制限はありません。効果はいずれの年齢の方へも有効です。
MFTは大人の方へ口元のたるみ、ほうれい線改善に非常に有効な表情筋トレーニングでもあります。
口元はもちろん、お顔全体へのアンチエイジング効果があります。
最近では誤嚥性肺炎防止為に介護の現場でも有効に使われています。
MFTってなに？
歯並びや咬み合わせは遺伝だけでなく幼少期の生活習慣や癖なども大きな影響を及ぼしています。口腔筋機能療法（MFT）は、こうした後天的な筋肉の不調和を舌や口唇、頬などの口腔顔面筋のトレーニングをとおして整えていく療法です。
あごがカクカクなる以外にも 時々痛くなり不安です。
顎関節症の約8割は「筋膜痛」であると大学病院や学会などのデータからも近年明らかになっております。顎関節症学会のガイドラインにもあるように、かみ合わせをいきなり調整する（歯を削る）ことは、かえって顎関節症を悪化させる可能性があり、問診含め丁寧な診察が必要です。あごの骨に異常がある場合は稀なケースですが、現状を正しく把握する為にはレントゲンの撮影を行い顎関節の異常や変形がないかを確認する事も大切なポイントです。
年齢と共に歯ぐきが下がり 知覚過敏も出てきて心配です。
まずは知覚過敏の治療をはおすすめいたします。歯ぐきはコラーゲン繊維でできているので、年齢と共に回復力はお肌と同じように残念ながら衰えてきます。ただ乳歯や萌出したばかりの歯よりも、年齢と共に歯の質は硬くなっていきます。ムシ歯の原因菌が出す酸に対して強くなっている優れた点もあるのです。適切な歯みがきの習慣とメンテナンスを続ける事で80歳になっても自分の歯でしっかり噛む事は夢ではありません。
食いしばりや、歯ぎしりがあるかもしれないのですが大丈夫でしょうか。
全ての食いしばりや、歯ぎしりが悪いとは考えなくて良いかと思います。近頃パソコン・スマホなどの長時間利用によるストレートネックや姿勢の歪みや、ストレスなども食いしばりの原因ともいわれています。近年、よく耳にするTCH=歯列接触癖は、上下の歯を持続的に接触させる癖のこと。上下の歯が接触しているのが当たり前と思っていませんか。また、上下の歯の接触と聞くと「かみ締め」や「食いしばり」など思い浮かべる方が多いと思いますが、実際にはグッと強い力で、かみ締めや食いしばりを行わなくても、上下の歯が長時間接触する程度でも筋の緊張・疲労は生じています。症状に合わせて改善方法は様々です。気軽にご相談ください。
頑張って歯みがきをしているのに なぜむし歯ができるのでしょう？
むし歯の原因の１つであるバイキン（ミュータンス菌など）の数や食べ物や磨き残しの癖が原因かもしれません。お口の中をチェックしアドバイスさせて頂きます。
筋膜痛を詳しく教えてください。
筋膜はコラーゲン繊維で出来ています。例えば筋肉を包んだり筋肉の中を仕切ったりする役割がある部分です。筋膜の中には、神経血管が挟まっています。顎関節症の患者様は、この筋膜が硬くなったりくっつき合い、痛みを感じやすい状態となっております。筋膜痛に効果的なマッサージやストレッチなどを取り入れたセルフケアがあります。症状が軽いうちに、ご相談される事をおすすめいたします。
だ液検査で何が解りますか？
専用の洗口液3mlを10秒間口に含みコップへ吐き出します。採取した唾液を専用の機械で分析致します。データ分析時間は約15分。歯の健康、歯ぐきの健康、口腔清潔度に関する6項目をチャートで表示。お口の中の状況が一目でわかる大変便利なシステムです。